コンカレントライセンス(同時利用)に対応しているソフトが最適です。
現状では、コンカレントライセンスに対応しているソフトが増えてきていますが、ソフトの開発元または販売会社で決められているライセンス形態(サイトライセンスあるいはネットワークライセンス)を購入していただくことになります。
コンカレントライセンス(同時利用)に対応しているソフトが最適です。
現状では、コンカレントライセンスに対応しているソフトが増えてきていますが、ソフトの開発元または販売会社で決められているライセンス形態(サイトライセンスあるいはネットワークライセンス)を購入していただくことになります。
製作者: FAQ supporter
最終更新: 2012-07-02 10:54
イントラネットでも、インターネット環境でも動作可能です。
同時使用ユーザー数は、100~数万ユーザーまでのネットワーク規模に対応できます。
インターネット利用ではブロードバンド環境を推奨します。
製作者: FAQ supporter
最終更新: 2010-09-29 08:17
Z!Streamで負荷が集中するサーバーは、Container Serverです。
このシステムでは、Container Serverを複数台準備することが可能であり、 アクセスがあると自動的にロードバランス機能が働き1台のContainer Serverへの集中を防ぎます。
製作者: FAQ supporter
最終更新: 2010-10-20 17:26
弊社では、MySQLを製品にバンドルして販売しております。
弊社製品で利用するMySQLについては、このサイトからお問い合わせ下さい。
MySQLの詳細については、販売元へお問い合わせ下さい。
製作者: FAQ supporter
最終更新: 2012-05-07 15:03
コンカレントライセンス(同時利用ライセンス)とは、ライセンス管理サーバ等でライセンス管理することにより同時に利用する最大数を規定することで、ネットワーク上のどのPCからもアプリケーションを利用することを許諾されるライセンスです。
製作者: FAQ supporter
最終更新: 2012-05-16 10:28
SASは、School Agreement Server(スクール アグリーメント サーバー)の略称です。
School Agreement Serverは、アプリケーション配信管理システムの小学校、中学校、高等学校向け校内LAN専用サーバーシステムです。
学校向けに機能を絞った廉価版システムです。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-19 03:49
Z!StreamおよびSASシステムにおいて以下の障害が発見されました。
つきましては下記の対応をお願いいたします。
【現象】
新規でクライアントソフトウェア(LaunchPad)をインストールする場合、「セキュリティ保護の為、このサイトによる、このコンピュータへのActiveXのインストールがInternetExplorerより停止されました」旨のエラーが表示され、クライアントソフトウェアがインストールできない。
【対象バージョン】
2012年1月20日以前にリリースされたすべての製品
AMS Z!Stream 2.0系、3.0系、3.5系
SAS 2.0系、3.0系、3.5系
【発生条件】
新規にクライアントソフトウェア(LaunchPad)をインストールする場合に発生します。
すでにインストールされている場合には、再インストールが可能です。
【原因】
サーバーにセットされているOCXコントロールのデジタル署名が2012年1月6日で切れているため
【現象発生時の対応方法】
署名の更新されたパッチを適用する。
IEの設定にて一時対応をする。
対応方法については、以下の詳細資料を参照下さい。
更新用モジュール
Patch_new.zip
Patch_common.zip
【2012年3月28日追記】
「現象発生時の対応方法」にて、IEの設定にて一時対応をする場合のWindows7のIE9の設定方法をご案内します。
1.InternetExplorerメニューバーより、「ツール」⇒「インターネットオプション」⇒「セキュリティ」の順にクリックする。
2.セキュリティ設定ゾーンを「信頼済みサイト」に選択し、サイトボタンよりご利用中のZStream/SAS サイトを「信頼済みサイト」として登録します。下部の保護モードの設定が有効になっている場合には、無効にチェックを入れる。
3.このゾーンのセキュティのレベル内のバーを「低」に設定する。
4.すべてのInternetExplorerを再起動し、ZStream/SAS にログオンして動作を確認する。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2015-01-23 18:57
弊社では、DPGファイルをダウンロードで提供しています。
この際にダウンロード情報としてMD5のハッシュ値をお知らせしています。
ダウンロードしたDPGファイルが破損していないか確認する方法としてファイルチェックサムを行いハッシュ値を比較する方法があります。
特にファイル分割をして提供したDPGファイルの場合、ダウンロードおよびファイル結合の際に破損する可能性があります。
------- 確認方法 --------
DPGファイル:GE603-R1VS-BASE.dpg
MD5:1fb303da105dd30f652ad2783e80d8a2
上記のダウンロード情報からダウンロードしたDPGファイルに破損が無いことを確認します。
【Windowsの場合】
マイクロソフトサポートオンラインからユーティリティをダウンロードします。
http://support.microsoft.com/kb/841290/ja
任意のフォルダにfciv.exeを展開します。
コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行します。
>fciv.exe GE603-R1VS-BASE.dpg
//
// File Checksum Integrity Verifier version 2.05.
//
1fb303da105dd30f652ad2783e80d8a2 ge603-r1vs-base.dpg
弊社からのダウンロード情報のハッシュ値とコマンドを実行したハッシュ値を比較して同じであれば破損していないことが確認できます。
【Linuxの場合】
コンソールから以下のコマンドを実行します。
$ md5sum -b GE603-R1VS-BASE.dpg
1fb303da105dd30f652ad2783e80d8a2 *GE603-R1VS-BASE.dpg
弊社からのダウンロード情報のハッシュ値とコマンドを実行したハッシュ値を比較して同じであれば破損していないことが確認できます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-06-12 13:17
2013年9月4日よりAMS Z!Stream 3.7をリリース致します。
主な機能追加についてお知らせ致します。
以下の動作環境に対応致しました。
サーバー
・WindowsServer2008 R2
・WindowsServer2012
・Red Hat Enterprise Linux
クライアント
・Windows8 Professional (x86/x64)
・Windows7 Professional SP1 (x86/x64)
機能の詳細については、こちらを参照下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2013-09-04 10:00
Z!Streamで配信可能なフリーソフトの一覧を下記のリンクから参照になれます。
お問い合わせフォームより、フリーソフトのPack依頼も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2018-12-21 18:24
デジタル教材内にある「教材どうぐばこ」のメニューのうち、「Hi, friends! Plus」については、Adobe Flash Player を使用しており、2020年 12 月 31 日をもって Adobe 社のサ ポートが終了に伴い、2020年 12月21日に当該コンテンツを削除するプログラムが 2020年 12月21日より提供される予定です。
弊社の対応としましては、削除するプログラムを入手出来次第、対応した Pack を 2021年 1月12日 以降に提供可能となる予定です。
対応 Pack のご要望等につきましては、弊社営業までお問い合わせください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2020-12-16 09:35
ezsCOMMUNICATIONの操作画面では、机に見立てた座席アイコンをConfiguration Utility から座席レイアウトに合わせて編集可能です。
レイアウト①
クライアント40台の縦列レイアウト
レイアウト②
クライアント40台コの字型のレイアウト
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-01 10:53
先生用パソコンをデュアルモニターにすることでezsCOMMUNICATIONの操作画面をセカンダリーモニターへ表示することが可能です。
これにより通常利用する画面と授業支援の操作画面を分けて利用できるので操作性が向上します。
また、プライマリーモニター側でソフトを利用中でもセカンダリの操作画面で受信機能を利用できたりと利便性も向上します。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-08 07:50
受信(モニタリング)機能のひとつです。
操作画面の座席アイコン上に縮小されたクライアント画面を表示します。
授業では、生徒が同じ作業をしていることが多いので縮小された画面でも違った操作をしている生徒を確認できます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-15 16:15
モデル送信機能で可能です。
1台のパソコン画面をモデルとして全台または任意の数台へ送信することが可能です。
生徒がパソコンで作成した成果物を発表する場合によく利用されています。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-08 07:36
先生用パソコンにDVD再生が可能なDVD-ROM等の機器が付属していれば、ほかに機器は必要ありません。
ただし、ビデオデッキや書画カメラ等のビデオ信号を入力する場合には、ビデオキャプチャー機器が必要になります。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-15 14:41
すべて可能です。
クライアントの電源ONは、クライアントに付属しているLANカードがWeakOnLAN機能に対応している必要が有ります。
クライアントの電源OFF、ログオン/ログオフは、COMM V3.7ServerとCOMM V3.7クライアントが接続している状態で操作画面から実行できます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-15 14:38
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-04-03 11:55
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-04-09 17:10
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-04-10 13:14
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2016-03-17 11:49
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2016-12-13 10:13
(2012/4/18現在)
AMS Z!Shieldの修復対象となっているパーティションに対して、デフラグを実行すると異常が発生します。デフラグを実行する場合はユーザーモードをAdminモードに変更して実行してください。
AMS Z!Shieldの修復対象となっているパーティションに対して、ディスクを修復するソフトを実行すると異常が発生します。ディスクを修復するソフトを実行する場合は「スキャンディスクおよびチェックディスク」と同様にユーザーモードをAdminモードに変更して実行してください。
AMS Z!Shieldの修復対象領域として設定されているパーティションに対して、パーティションを変更するソフトにて領域の変更等を行った場合は、Windows システムに異常が発生することがあります。
※Partition Manager、PartitionMagic などのソフトがあります。
暗号化ソフトをインストールした環境にAMS Z!Shieldをインストールした場合には、暗号化ソフトまたはAMS Z!Shieldが正しく動作しない可能性があります。またOS が起動しなくなる可能性もあります。
パーティション単位 の環境の場合、レスキュー起動後 OS が再起動されレスキュー指示自体がAMS Z!Shieldによって復元されてしまいます。Rescue Bootは実行されますが、AMS Z!Shieldの修復機能が動作しなくなります。ファイル・フォルダー単位の環境の場合、AMS Z!Shieldインストール後に再起動を繰り返し動作しなくなります。
VMware Workstation /Player(ヴイエムウェア社製)
VirtualMachine / VirtualServer(Microsoft社製)
仮想化ソフトウェアの仮想マシンは、仮想ディスクのファイルサイズが数GBから数十GB となり、一般のファイルと比較してサイズが非常に大きくなります。このため、これらのファイルがAMS Z!Shieldの修復対象になっている場合、仮想化ソフトウェアの仮想マシンの起動が遅くなる場合があります。この場合は、仮想化ソフトウェアの仮想マ シンのフォルダを修復対象外に設定しておき、ゲスト OSの修復は仮想化ソフトウェアのスナップショット機能を利用ください。
なお、この現象は復元タイプがファイルフォルダで運用している場合のみに発生し、パーティションでは発生しません。
HP Backup & Recovery Managerがインストールされている PCにAMS Z!Shieldクライアント機能をインストールすると瞬間復元機能が動作しません。HP Backup & Recovery ManagerをアンインストールしてからAMS Z!Shieldクライアント機能をインストールしてください。
Rescue and RecoveryがインストールされているPCにAMS Z!Shieldクライアント機能をインストールすると瞬間復元機能が動作しません。Rescue and Recovery をアンインストールしてからAMS Z!Shieldクライアント機能をインストールしてください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-15 17:51
管理パソコンには、Z!Shieldサーバーソフトをインストールしておく必要があります。
Z!Shieldサーバーソフトからクライアントの設定変更が可能です。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-15 17:50
復元対象外も同様にドライブ、フォルダ、ファイル単位で設定可能です。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-12 10:49
1)Z!Shieldサーバーのバージョン番号の確認方法は、以下です。
・Z!Shieldサーバーを起動してアクティブ状態で「F10」キーを押すと以下のウィンドウが表示されます。
2)Z!Shieldクライアントのバージョン番号の確認方法は、以下です。
・クライアントに管理者ユーザーでログインします。
・タスクトレイのZ!ShieldアイコンをダブルクリックしてZ!Shieldクライアントを起動します。
ログオンには、Z!ShieldサーバーのID,パスワードが必要です。
・Z!Shieldクライアントのオプションボタンをクリックするとバージョン情報のウィンドウが開きます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-16 11:09
対応しているウィルス対策ソフトでは、設定の必要はありません。
ウィルス対策ソフトと連携しているので復元を行ってもパターンファイルやレジストリ情報などは最新の状態で運用可能です。
対応ウィルス対策ソフト
Symantec Endpoint Protection 11.0
VirusScan Enterprise 8.7i
ウイルスバスター コーポレートエディション V10.0(SP1)
F-Secureアンチウイルス クライアントセキュリティ 7.1
エフセキュアクライアントセキュリティ Ver9.0
ESET NOD32アンチウイルス V4.0(Windows7のみ対応)
※最新の対応ウィルス対策ソフトのバージョン、対応OSの詳細については弊社までお問い合わせください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-20 17:40
対応済み以外のウィルス対策ソフトについては、動作確認を行っておりませんでの正常に動作するかわかりません。
どうしてもご利用になりたい場合には、弊社までご連絡ください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-17 16:48
Z!Shieldのユーザー辞書復元登録機能では、IME以外の辞書では設定できません。
IME以外の辞書登録を有効にしたい場合、各日本語変換ソフトのユーザー辞書登録ファイルまたはフォルダを復元対象外に設定する事で実現できる場合があります。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-15 17:38
シマンテック社のSymantec Endpoint Protection(以下、SEP)に関する注意事項について記載します。
Z!ShieldクライアントとSymantec Endpoint Protection(以下SEP)を共存させ、ファイルフォルダ単位のUSERモードで運用した場合、Windows のシステムイベントログに以下のようなエラーが記録される場合があります。
・ ソース:SRTSP 内容:Error loading virus definitions.
・ ソース:SRTSP 内容:Error loading Symantec real time Anti-Virus driver.
これは、Z!Shieldの瞬間復元ドライバと、SEP のドライバの組み合わせによって発生するものですが、その後以下の情報が記録されSEPのドライバは正常に動作いたします。
・ ソース:SRTSP 内容:Symantec Antivirus minifilter successfully loaded.
このイベントログは、SEP の設定を変更することで記録されないようにすることが可能です。SEP の設定変更法はシマンテック社の次のサイトを参照ください。
ファイルシステムAuto-Protect をロードするタイミングを変更する方法 |
Symantec社製 Symantec Endpoint Protection 12.1
とZ!Shieldクライアントを共存する環境において、次の注意事項があります。
1.2.1 SymantecEndpoint Protection 12.1 のプロアクティブ脅威防止機能のエラーについて
プロアクティブ脅威防止機能を使用する場合は、事前に下記の設定変更を行って下さい。
Z!ShieldクライアントとSymantec Endpoint Protection 12.1(以下SEP)を共存させた環境において、SEP のプロアクティブ脅威防止機能に関するエラーが発生する場合があります。
【発生条件】
次の条件を両方満たす場合に発生します。
・ SEP のプロアクティブ脅威防止機能を有効にしている。
・ Z!Shieldクライアントをファイルフォルダ単位のUSERモードで運用している。
【発生する現象】
LiveUpdateを使用してSEP のプロアクティブ脅威防止機能に関するアップデートを実施後、OS を再起動すると、プロアクティブ脅威防止機能が無効となる。また、システムイベントログにエラーが記録される。
【問題発生時のリカバリー方法】
次の手順にて、現象をリカバリーすることができます。
① Z!ShieldクライアントをADMINモードに変更する。
② もう一度OS を再起動し、SEP のプロアクティブ脅威防止機能が有効であることを確認する。
③ 確認後、Z!ShieldクライアントをUSERモードに変更する。
【回避方法】
次の設定変更を実施してください。
① Z!ShieldクライアントをADMINモードに変更する。
② Symantec Endpoint Protection 12.1 の改変対策を変更する。
(1)Symantec
Endpoint Portection の管理コンソールを開き、「設定の変更」を選択する。
(2)クライアント管理の「オプションの設定」ボタンを押す。
(3)「改変対策」タブを選択する。
(4)「シマンテック製セキュリティソフトウェアを改版または終了から保護する」チェックボックスのチェックを外す。
(5)「OK」ボタンを押す。
③ レジストリエディタにて次の設定を行う。
レジストリキー
【32 ビットOS の場合】
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥BHDrvx86
【64 ビットOS の場合】
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥BHDrvx64
に対して、次の設定を実施する。
・ Start エントリの値(初期値1)を 2 に変更する。
・ DelayedAutoStart エントリ(値の種類はDWORD)を追加し、値に
1 を設定する。
④②で設定したSymantec
Endpoint Protection の改変対策設定を変更前の設定に戻す。
⑤Z!ShieldクライアントをUSERモードに変更する。
上記設定を行うと、Windows
起動直後にログオンした場合、SEP のアイコンにプロアクティブ脅威防止機能のプログラム起動が遅れていることを示すマークが暫く表示されることがあります。
1.2.2 次の手順にてSymantec Endpoint Protectionの手動スキャンを実行すると、「スキャンエンジンを初期化できませんでした」というメッセージを出力し、スキャンに失敗する。
Z!ShieldクライアントとSymantec Endpoint Protection 12.1(以下SEP)を共存させた環境において、次の手順の操作を実施することによりSEP の動作に異常が発生します。
【手順】
① Z!Shieldクライアントの復元タイプがファイルフォルダ単位であり、かつ、動作モードがUSERモードの状態において、初めてWindows にログオンするユーザ(注1)でログオンする。
② その後コンピュータを再起動し、①のユーザで再度ログオンする。
【発生する現象】
(注1)一般ユーザの場合はUAC(ユーザーアカウント制御)の有効/無効に関わらず発生します。管理者権限ユーザの場合は、UAC が有効の場合に発生します。
(注2)「アクティブスキャン」「完全スキャン」「右クリックメニューでのウイルススキャン」を指します。AutoProtect には影響ありません。
【組合せ製品】
SEP12.1(2012 年10 月10 日現在リリースされている SEP 11.x では発生しません)
【対象OS】
【原因】
SEP12.1 より、SEP 11.x 以前にはなかったユーザ情報の持ち方となったため。
【回避方法】
次の手順により回避することができます。
①Z!ShieldクライアントをADMINモードにする。
②SEP の改変対策を無効に変更する。
③レジストリエディタにて次のレジストリにeveryone フルコントロールのアクセス権を追加する。
【32 ビットOS の場合】
HKLM¥SOFTWARE¥Symantec¥SymantecEndpoint Protection¥AV¥Scheduler
【64 ビットOS の場合】
HKLM\SOFTWARE\Wow6432Node\Symantec\SymantecEndpoint Protection\AV\Scheduler
④SEP の改変対策を有効にする。(注3)
⑤Z!ShieldクライアントをUSERモードにする。
(注3)SEP 自身の改変対策機能によってレジストリの改変等は保護されます。
1.2.3 Symantec Endpoint Protection 12.1 のサービスタイムアウトについて
Z!ShieldクライアントとSymantec Endpoint Protection(以下SEP)を共存させ、ファイルフォルダ単位のUSERモードで運用した場合、Windows のシステムイベントログに以下のようなエラーが記録され、SEP のサービスが正常に動作しない場合があります。
「Symantec Management Client サービスの接続を待機中にタイムアウト (30000 ミリ秒) になりました。」
このエラーは前述の「3.6.5 SymantecEndpoint Protection との共存について」と「3.6.5 SymantecEndpointProtection との共存について」に記載の対処を行うことで回避が可能です。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2013-11-12 15:53
2018年2月15日にZ!Shield5.0.1.8をリリースいたします。
主な修正点は下記になります。
-Sophos Endpoint Security and Control 10.7 に対応しました。
-Symantec Endpoint Protection 14 RU1 に対応しました。
-USERモードの状態で6ヶ月以上が経過すると、通知領域のアイコンが、正常に表示されなかったり右クリックできない状況となる。
これは、Windowsの仕様で、アイコンのキャッシュ情報の期限は180日(6ヶ月)が標準値として設定されているためであり、瞬間復元機能によりキャッシュ情報が復元されることにより発生してしまいます。
キャッシュの有効期限を120ヶ月に設定することで、問題が発生しないように改修しました。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2018-02-19 17:49
[現象]
Z!Shield Clientをインストール時、端末のスペック等により、インストール完了前に再起動要求ダイアログが表示されてしまう場合があることが判明しました。
[対処方法]
Z!Shield Clientをインストール時、Install Shieldの再起動要求画面が表示された後、すぐに再起動せず、下記のファイルが作成されていることを確認後、再起動をお願いいたします。
◆確認するファイル:C:\Windows\temp\SilentInstSuccess.FLG
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2018-09-14 18:14
2016年3月7日よりAMS Z!Shield 5.0.1.1をリリース致します。
主な機能追加についてお知らせ致します。
クライアントOS対応
・Windows10 Enterprise(x86/x64)
・Windows10 Education(x86/x64)
・Windows10 Pro(x86/x64)
ウィルス対策ソフト連携機能で以下の製品バージョンに対応しました。
・Symantec Endpoint Protection 12.1 RU6 MP1a
・Symantec Endpoint Protection 12.1 RU6 MP3
・ウイルスバスター Corp. 11.0 SP1
・WindowsDefender(Windows10版)
Microsoft Surface 3での瞬間復元に対応
Z!Shield 5.0.1.1のリリースに伴いScriptRunner4.0.1.1をリリース致しました。
その他の機能詳細については、こちらを参照下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2016-03-08 10:08
2017年9月1日よりAMS Z!Shield 5.0.1.6をリリース致します。
主な機能追加についてお知らせ致します。
5.0.1.5からの主な変更点は、下記になります。
・Creators Update対応(下記OS)
-Windows10pro
-Windows10Education
-Windows10Enterprise
・下記のウイルス対策ソフトに対応(詳細はマニュアル参照)
-Symantec Endpoint Protection 12.1 RU6 MP7 に対応
-ウイルスバスター コーポレートエディション XG に対応
-Symantec Endpoint Protection 14.0 MP1 に対応
-ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 SP1 Patch1 に対応
その他の機能詳細については、こちらを参照下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2017-09-01 09:00
AMS Z!Stream3.5でのサーバーOSは、WindowsServer2003/Server2008(32bit)/Server2008R2(64bit)/RHEL/Solarisをサポートしています。
RedHatLinux以外のLinuxディストリビューションについてはお問い合わせ下さい。
AMS Z!Stream3.5でのクライアントOSは、Windows XP Professional/Vista Business/7 Professional(32bit,64bit) をサポートしています。
その他のエディションについてはお問い合わせください。
配信するソフトウェアは、32bit版のみデータパッケージの作成が可能です。
Windows7(64bit)では、互換モードで動作します。
製作者: FAQ supporter
最終更新: 2012-05-15 13:09
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-04-03 12:05
2016年4月1日よりezsCOMMUNICATION 6.0.0.3をリリース致します。
主な機能追加についてお知らせ致します。
クライアントOS対応
・Windows10 Enterprise(x86/x64)
・Windows10 Education(x86/x64)
・Windows10 Pro(x86/x64)
その他の機能詳細については、こちらを参照下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2016-04-01 16:09
2014年4月22日よりezsCOMMUNICATION V5.0をリリース致します。
主な機能追加についてお知らせ致します。
●クライアントの無線LAN対応をしました。
●その他の不具合修正を行いました。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-02-22 10:51
2013年3月27日よりezsCOMMUNICATION V4.0をリリース致します。
主な機能追加についてお知らせ致します。
●サーバーOSは、WindowsServer 2008 R2 / 2012に対応しました。
●クライアントOSは、 Windows7 / 8 (32 ビット/64 ビット)に対応しました。
機能の詳細については、こちらを参照下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2013-03-27 16:13
2013年7月9日よりAMS Z!Shield 4.0をリリース致します。
主な機能追加についてお知らせ致します。
以下の動作環境に対応致しました。
サーバー
・Windows8 (x86/x64)
・Windows7 SP1 (x86/x64)
・Windows2008 R2
・Windows2012
クライアント
・Windows8 (x86/x64)
・Windows7 SP1 (x86/x64)
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2013-07-09 08:00
クライアントイメージとしてServerOSの対応はできておりません。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2011-08-25 15:21
AMS Z!BootOSは、エーエムエス ジーブートスと読みます。
ネットブート型クライアントOS配信管理システムです。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-20 18:06
MovieCAMをご利用いただくには、WindowsXP/Vistaともに管理者ユーザーの必要があります。
Windows XPでは、パワーユーザーでの利用も行えません。
Windows Vistaでは、管理者ユーザーであってもユーザーアカウント制御が有効な場合録画が正しく行えない場合があります。録画を行う際はユーザーアカウント制御を無効にしてください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-26 17:09
MovieCAMはezsCAM2000とまったく違ったフォーマットを利用した録画を行っております。
そのため、ezsCAM2000との互換はありません。
ezsCAM2000ファイルをMovieCAMファイルにする場合は、
MovieCAMでezsCAM2000のファイルを再生し録画してください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-26 17:10
各製品の機能は以下になります。
MovieCAM Flash:録画、編集、変換(swf変換含む)
MovieCAM Pro:録画、編集、変換
MovieCAM Lite:録画、変換
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-26 17:12
Z!StreamのDPG提供サイト「Z!StreamPackStore」を8月19日よりオープン致します。
Z!StreamPackStoreは、Z!Streamで使用するDPGファイルを閲覧、検索し、必要なものをダウンロードできるようにしたWebサイトです。
DPGファイルには、10GBを超えるものもあるなど大容量なものが多く、通常のhttpやftpでは扱いが困難です。PackStoreは、DPGファ イルの分割、圧縮、解凍、結合、エラーチェック、復旧などの処理を自動的に行うことにより、簡単に大容量のDPGファイルをアップロード/ダウンロードで きるようにしたWebサイトです。
また、通信プロトコルはhttpのみを使用しているので、ファイアウォールの例外設定の処理も不要でダウンロード可能です。
現在フリーソフトのDPGファイルを約70本登録してありますので、Z!Streamユーザー様はダウンロードをしてご利用頂けます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2013-08-19 17:57
お客様のセキュリティやネットワーク環境により、DPGのダウンロードが出来ない場合がございます。
このようなお客様には、DPGを別の方法でご提供いたしますのでご連絡下さい。
ご連絡は、こちらの問い合わせフォームよりご連絡下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2013-11-13 10:35
サポートOSの記載が、以下となっていますのでそれぞれのキーワードで検索して下さい。
Windows8(64bit)対応のDPGの場合には、「Win8x64」をキーワード検索して下さい。
WindowsXP=WinXP
WindowsVista=WinVista
Windows7(32bit)=Win7
Windows7(64bit)=Win7x64
Windows8(32bit)=Win8
Windows8(64bit)=Win8x64
また、各カテゴリーのページでは、ソート順に[x64]とあります。
これは、そのカテゴリーに登録されているWin7x64;Win8x64を上位にソートします。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2013-11-13 10:52
パスワードの変更は、以下の手順で可能です。
1)ユーザー登録時に付与されるID、パスワードでログインします。
2)左ペインの下方の「パスワード変更」をクリックします。
3)パスワード変更ウィンドウが表示されますので変更して下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-10-16 11:44
[現象]
生徒PCからネットワーク接続しているインクジェットプリンターに印刷すると2ページの印刷物が1ページに重なって印刷されてしまう。
[発生環境]
OS:Windows7、Vista
ezsCOMMUNICATION 3.9でSONプリンターがインストールされている
通常使うプリンターがネットワーク接続のインクジェットプリンターに設定されている
※生徒PCにUSB等で直接接続されているインクジェットプリンターでは、この現象は発生しません。
また、ネットワーク接続しているレーザープリンターでもこの現象は発生しません。
[原因]
調査中
[回避方法]
以下のいずれかの方法で回避可能です。
※SONプリンターを経由しない場合には、プリンター制御機能が利用できません。
1)インクジェットプリンター以外のプリンターがある場合
生徒PCの通常使うプリンターをインクジェットプリンター以外のプリンターに設定する。
SONプリンターでは、通常使うプリンターに設定されているプリンターを制御して出力します。
インクジェットプリンターを使う場合には、通常通り印刷時にインクジェットプリンタを選択して利用すればSONプリンターを経由しませんので不具合が発生しません。
2)生徒が印刷する前にezServer(先生用操作パネル)を終了する。
3)生徒が印刷時にSONプリンター以外のプリンターを選択して印刷する。
4)SONプリンターの利用を停止する。
教師用のINIファイルの設定変更でSONプリンターを停止します。
ezsServer 設定ファイル:%WinDir%\ezsServer3.ini
[Setting]
PRINTER=0
デフォルトでは、PRINTER=1ですので0に変更してSONプリンターを停止して下さい。
5)SONプリンターをアンインストールして利用しない。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-12-11 17:57
ワンタッチキーボードが動作しなくなった場合は、一度パソコンのUSBから本製品を取り外してください。本製品のケーブル部、本体に異常がないことを確認後、パソコンのUSBへ再度接続してください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-21 10:47
Z!Shieldにおいて以下の障害が発見されました。
つきましては下記の発生条件に該当する運用はしないようにご注意下さい。
【現象】
ファイルまたはレジストリが壊れてしまう。
【対象バージョン】
Z!Shield 3.10
【発生条件】
以下の(1)(2)(3)を全て満たす場合に現象が発生します。
1)OSがWindows 7 である。
2)SSD(Solid State Drive)を使用している。
3)復元モードが次のいずれかの場合
・パーティション復元での運用である。
または
・ファイルフォルダ復元、かつ、Pauseモードの運用である。
【原因】
Windows 7に搭載されたSSDのTrim機能に対応していないため。
【現象発生時のリカバリ方法】
OSを再インストールしてください。
【対応方法】 --------(2012/03/06 追加記載)
Z!Shield3.10.029以降の最新バージョンにアップデートして下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-06-08 11:02
この度、Z!ShieldとSymantec社製Symantec Endpoint Protectin 12.1 (以下、SEP12.1)との共存環境で、次の問題が見つかりました。
つきましては、回避方法をご案内いたします。
【発生する環境】
・SEP12.1 のプロアクティブ脅威防止機能を有効にしている。
・Z!Shieldのバージョンは 3.10.007~3.10.029のいずれかである。
・ファイルフォルダ単位でUserモード運用する。
【発生する現象】
上記環境において、LiveUpdate等を使用してSEP12.1 のプロアクティブ脅威防止機能に関するアップデートを実施後、OSを再起動すると、プロアクティブ脅威防止機能が無効となる。
また、システムイベントログにエラーが記録される。
【問題発生時のリカバリー方法】
次の手順にて現象をリカバリーすることができます。
1) Z!ShieldをAdominモードに変更する。
2)OSを再起動し、SEP のプロアクティブ脅威防止機能が有効であることを確認する。
3)確認後、Userモードに変更する。
【現象の回避方法】
予め次の設定変更を実施してください。
1.Z!ShieldをAdminモードに変更する。
2.SEP12.1 の改変対策を変更する。
1)SEPの管理コンソールを開き、「設定の変更」を選択する。
2)クライアント管理の「オプションの設定」ボタンを押す。
3)「改変対策」タブを選択する。
4)「シマンテック製セキュリティソフトウェアを改版または終了から保護する」
チェックボックスのチェックを外す。
5)「OK」ボタンを押す。
3.レジストリエディタにて次の設定を行う。
レジストリキー HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\BHDrvx86
に対して、次の設定を実施する。
・Start エントリの値(初期値1)を 2 に変更する。
・DelayedAutoStart エントリ(値の種類はDWORD)を追加し、値に 1 を設定する。
4.2.で設定したSEP の改変対策設定を変更前の設定に戻す。
5.Userモードに変更する。
※上記設定を行うと、Windows起動直後にログオンした場合、SEP12.1 のアイコンにプロアクティブ脅威防止機能のプログラム起動が遅れていることを示すマークが暫く表示されることがあります。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-07-05 13:50
Z!Shield3.10.031を2012年10月23日にリリース致しました。
リリースに伴いまして、下記の2点が変更になりました。
・復元エンジンのバージョンアップを行いました。
バージョンアップに伴い、対応するウイルス対策ソフトも変更になっております。
・リモート制御の画面が変更になりました。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-10-23 11:19
Z!Shieldのバージョンを確認してください。
WindowsVistaSP2の対応は、3.00.019以降のバージョンで対応しています。
これ以前のバージョンをご利用している場合には、SP1のまま運用をされるか3.00.019以降の最新のバージョンへアップしてご利用ください。
バージョンアップのモジュール提供については、弊社までお問い合わせ下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-15 18:03
このサイトからご質問頂いた場合には、担当者からメールにてご回答させていただきます。
お問い合わせから3営業日以内に連絡の無い場合には、「問い合わせ」から再度ご連絡下さい。
また、ご質問頂いたご質問をFAQとして登録させていただく事もございますのでご了承ください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2010-10-21 10:05
不具合の問い合わせを頂く前に以下の確認をお願いします。
・製品マニュアルを参照頂き設定やPC環境、ネットワーク環境に間違いが無いことを確認ください。
・FAQセンターで同じような不具合の問い合わせが無いか検索してください。
FAQセンターにログインでして「質問する」から以下の内容をご連絡ください。
① カテゴリーの選択:不具合の出ている製品バージョンを選択してください。
② 質問欄に以下についてご記入ください。
1)ユーザー名
2)バージョン番号(ビルド番号まで)
3)不具合の内容
4)不具合の再現方法
5)不具合の起こる台数
6)サーバーおよびクライアントの環境
7)回答の緊急性
例)来週末までに回答を貰いたい。 現地に居るので至急連絡が欲しい。
8)その他、連絡事項や連絡先(携帯番号)等
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-17 13:28
マニュアルは、すべての製品パッケージのCD-ROMにPDFファイルで添付しています。
マニュアルがどうしても見つからない場合には、このサイトの「問い合わせ」よりご連絡ください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-09 16:32
ソフト・オン・ネットでは、不具合の早急な対応と調査を行うためにリモートによるサポートを実施しております。
以下の方法でご利用頂けますのでご連絡ください。
1)お客様からの不具合のご連絡
このFAQセンターの「問い合わせ」から不具合の状況をご連絡ください。
状況を把握するために以下について記載ください。
・不具合の状況
・発生した日時
・製品名とバージョン
・不具合を再現する手順
・不具合が起こっているパソコンの台数
・OS(サービスパック)
・お問い合わせ担当者、連絡先
・対応の緊急度
至急の対応が必要な場合には、ご導入頂いた導入業者様経由で弊社へご連絡ください。
2)弊社からの不具合状況の確認
メールまたは電話にてサポート担当者から状況確認のご連絡をさせて頂きます。
3)リモートによるサポート
必要に応じてリモートによるサポートをさせて頂きます。
お客様での準備
①サポートツールのダウンロード
以下の弊社ホームページのサポートからサポートツールをダウンロードして下さい。
http://www.son.co.jp/support/
ダウンロードボタンを押してファイルを保存してください。
②サポートツール(SONJ_QS.exe)を起動
保存したサポートツール(SONJ_QS.exe)を起動してください。
起動後数秒すると下記のように接続準備完了と表示されます。
③サポート担当者へ連絡
この状態になったらサポート担当者に連絡してください。
9桁の使用中IDが表示されますので、これをサポート担当者へお知らせください。
④リモートサポートの開始
サポートツールによりサポート担当者がリモートで調査を行い不具合の対応をさせて頂きます。
再起動等が必要な場合、お客様によるログインおよびサポートツールの再起動が必要になりますのでご協力ください。
※)ネットワーク環境によっては、サポートツールが利用できない場合がありますのでご了承ください。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2017-04-27 14:35
日本マイクロソフト株式会社は、Windows 7およびWindows Server 2008 R2のService Pack 1(SP1)を2011年2月23日(水)より提供開始予定としております。
2011年2月17日現在
弊社では、各製品でのサポートの可否について確認中です。
サポートの可否については、ホームページおよびFAQセンターにてご報告させていただきます。
確認が完了するまでは、弊社製品をご利用している環境でのSP1の適用を控えて頂きますようお願い致します。
2011年7月20日現在
以下の製品のService Pack 1適用におけるサポート状況は以下となります。
製品名 | Windows7(SP1) |
AMS Z!Stream3.5 クライアント | ○ |
ezsCOMMUNICATION V3.7 サーバー、クライアント | ○ |
AMS Z!BootOS1.5 クライアント | ○(適用手順有り) |
AMS Z!Shield 3.10 クライアント | ○ |
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-17 14:08
ログイン画面の「パスワードを忘れましたか? その時はここをクリックしてください。」をクリックしてください。
ID、メールアドレスを入力して「送信」ボタンを押すとシステムから再発行されたパスワードがメールにて送られます。
またログイン後、管理からパスワードの変更も可能です。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2016-12-12 15:49
「ファイル」、「バージョン」等のカタカナの小文字を含む単語で検索した場合、正常に検索できない場合が有ります。
このような場合、「ファイ」、「バージョ」等のように1文字削除して検索してください。
お探しのFAQを見つけることが出来るかもしれません。
この不具合につきましては、鋭意調査中です。
ご不便をお掛け致しますが、上記の方法でご利用ください。
2014/09/05 ----------------------------------------
上記不具合を修正しました。
FAQ登録時に「ウィルス」は、「ウイルス」と書かれている場合がありますのでご注意下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-09-05 16:38
IE8及びIE9の互換表示モードが有効の場合、コンテンツが崩れて表示されます。
IEの互換表示モードを無効にすることにより正常に表示されます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-05-22 11:37
製作者: 佐々木 健太
最終更新: 2012-11-29 16:24
現象)
iPhoneや携帯電話のブラウザからこのサイトを参照して、[ログイン]をクリックしてもID、Passwordの入力項目が表示されずログイン出来ない
原因)
ログインのウィンドウが左寄せで配置してあったため、画面サイズが小さいブラウザでは表示できませんでした。
対応)
ログインウィンドウを右寄せに配置しました。
これにより正常にログインウィンドウが表示されログイン可能となりました。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2012-12-10 11:21
ユーザー登録は、弊社セールスパートナー様向けに行なっております。
弊社セールスパートナー様のご担当者様である事の確認を行なってから認証されます。
迅速な認証作業を行なっておりますが、すぐに反映されません。
お急ぎの場合には、弊社サポートセンターまでお電話でご連絡下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2013-01-07 13:51
日本マイクロソフト株式会社は、Windows8.1を2013年10月17日より提供開始しております。
2014年3月12日現在
各製品の最新バージョンにてWindows8.1の対応を致しました。
詳細については、弊社担当営業またはサポートまでお問い合わせ下さい。
2013年10月17日現在
弊社では、各製品でのサポートの可否について確認中です。
サポートの可否については、ホームページおよびFAQセンターにてご報告させていただきます。
確認が完了するまでは、弊社製品をご利用している環境でのWindows8.1の適用を控えて頂きますようお願い致します。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-09-24 16:34
ソフト・オン・ネット ジャパンのホームページ(http://www.son.co.jp)を表示すると表示がおかしい
弊社ホームページは、IE9以降のブラウザに最適化しています。
表示がおかしい場合には、IE9以降のブラウザで表示して下さい。
また、IE9以降のブラウザで互換表示を有効にしている場合にも同様の表示になります。
互換表示を無効にして表示して下さい。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-01-06 18:21
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2016-08-03 15:12
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2014-04-10 13:46
【現象】
Z!Streamでは、アプリケーションが利用できない。
ezsCOMMUNICATIONでは、クライアントが接続されない。
Z!Shieldでは、クライアントの設定画面を表示できない。
【発生条件】
OS:Windows7,Windows8,Windows8.1,Windows10(32bitまたは64bit)
Z!Shield 3.0以降から5.0.1.5まで
※Z!Shield5.0.1.8では、修正されております。 --- 2018年10月1日追記
Z!BootOS 2.0以降
Z!ShieldまたはZ!BootOSを利用した復元環境で利用している。
メンテンナス作業を5ヶ月以上前に実施し、その後毎回復元される環境で利用している。
固定ユーザープロファイルで運用している。
【原因】
弊社製品のインストールの有無にかかわらず、OSの仕様のため5ヶ月以上PCを使用せずに経過すると以下の現象が発生します。
Z!ShieldまたはZ!BootOSを利用した復元環境で5ヶ月以上運用している場合、上記と同様の状態となり現象が発生します。
端末を起動しサインインを行うとタスクバーの通知領域(タスク トレイ)にシステムアイコンやアプリケーションのアイコンが登録されますが、 この登録が正常に行われない状態になります。
弊社のクライアントモジュールも通知領域に登録しようとしますが、正常に登録できないためモジュールが終了してしまいます。 このため、各アプリケーションの機能が利用できなくなります。
【現象発生時の一時対応方法】
サインイン後、一旦サインアウトし同じユーザーでサインインするとタスクバーの通知領域が正常に動作しアイコンが登録されます。 これにより各アプリケーションの機能が利用できます。
【暫定対応】
1)Z!Shieldを利用している場合
Adminモードに変更し、不具合が発生しているユーザーでサインイン後、一旦サインアウトし同じユーザーでサインインするとタスクバーの通知領域が正常に動作しアイコンが登録されます。
その後、Userモードに変更して下さい。
2)Z!BootOSを利用している場合
MIS起動して不具合の発生しているユーザーでサインイン後、一旦サインアウトし同じユーザーでサインインするとタスクバーの通知領域が正常に動作しアイコンが登録されます。
MISでシャットダウン後、SIS配布を行い利用して下さい。
【恒久対応】 ------ 2018/10/1 追記
通知領域のアイコン履歴が一定期間更新されないと上記の不具合が発生します。
このため、現象が発生しているユーザーの以下のレジストリを追加して下さい。
各ユーザプロファイルでのレジストリ追加作業が必要になります。
レジストリの追加作業したユーザプロファイルでは、次回作業時にはレジストリ追加作業は必要ありません。
運用方法によりレジストリの追加方法が違いますので、ご注意下さい。
<1>ユーザーが使用するプロファイルが作成してある環境での運用の場合
①ログインユーザにて直接レジストリを追加する場合
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\TrayNotify
名前 : Icon Cleanup Time
タイプ : DWORD
値 : 120
この状態でUserモードに変更(Z!Shield)またはSIS配布(Z!BootOS)を行なって下さい。
②administraotrでログインを行い、他のユーザプロファイル内のレジストリに追加する場合
1、administratorでログインします。
2、下記のコマンドを実行します。
下記のコマンドでは、seitoというユーザプロファイル内のレジストリに追加するコマンドとなっております。
他のユーザの場合は、seitoの部分をユーザの名前に編集し、実行してください。
taskkill /im explorer.exe /f
reg load hklm\temp "C:\Users\seito\AppData\Local\Microsoft\Windows\UsrClass.dat"
reg add "hklm\temp\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\TrayNotify" /v "Icon Cleanup Time" /t REG_DWORD /d 120 /f
reg unload hklm\temp
start "Shell Restarter" /d "%systemroot%" /i /normal explorer.exe
この状態でUserモードに変更(Z!Shield)またはSIS配布(Z!BootOS)を行なって下さい。
<2>デフォルトユーザーからコピーをしてプロファイルを作成する運用の場合
1.管理者アカウントでログインし、コマンドプロンプトを起動します。
2.下記のコマンドを入力します。
-デフォルトユーザのUsrClass.datをハイブ読み込みします。
reg load hklm\temp "C:\Users\Default\AppData\Local\Microsoft\Windows\UsrClass.dat"
-レジストリを追加します。
reg add "hklm\temp\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\TrayNotify" /v "Icon Cleanup Time" /t REG_DWORD /d 120 /f
-ハイブ読み込みを解除します。
reg unload hklm\temp
この状態でUserモードに変更(Z!Shield)またはSIS配布(Z!BootOS)を行なって下さい。
下記のマイクロソフト様のURLを参照
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2017/09/05/uwf-traynotify/
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2018-10-03 16:31
8月2日に予定されているWindows10アニバーサリー・アップデートの対応状況についてご案内いたします。
現在リリースされている弊社各製品は、Windows10アニバーサリー・アップデートに未対応です。
各製品でWindows10アニバーサリー・アップデートでの動作確認および正式対応のリリース準備を進めております。
詳細については、各製品のリリースにあわせてご案内させて頂きます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2017-04-20 14:03
平素より、弊社製品をご利用頂きありがとうございます。
4月11日から予定されているWindows10 Creators Updateの対応状況についてご案内いたします。
現在リリースされている弊社各製品は、Windows10 Creators Updateに未対応です。
弊社各製品でWindows10 Creators Updateでの動作確認および正式対応のリリース準備を進めております。
詳細については、各製品のリリースにあわせてご案内させて頂きます。
弊社製品をご利用のお客様には、Windows10 Creators Updateを今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2017-04-20 14:05
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2017-05-08 17:30
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2017-05-08 17:29
平素より、弊社製品をご利用頂きありがとうございます。
2017年10月17日から予定されているWindows10 Fall Creators Updateの対応状況についてご案内いたします。
現在リリースされている弊社各製品は、Windows10 Fall Creators Updateに未対応です。
弊社各製品でWindows10 Fall Creators Updateでの動作確認および正式対応のリリース準備を進めております。
詳細については、各製品のリリースにあわせてご案内させて頂きます。
弊社製品をご利用のお客様には、Windows10 Fall Creators Updateを今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。
製作者: FAQ Supporter
最終更新: 2017-11-06 09:33
1クライアントに付き5つのアプリケーションを同時に起動し利用することができます。
製作者: FAQ supporter
最終更新: 2010-09-29 08:15